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messiah:studio カメラの操作

今回は、カメラの操作について、基礎的な部分の解説です。

その前に、ちょっとした注意点を。

messiahで、混乱しがちな部分に、「どこで設定したかで結果が変わる」というのがあります。
ざっと言えば[Setup]タブで、設定したものが基本設定みたいなものだと考えると良いです。

特にアニメーションをしない場合の作業の流れは、
「読み込み」→「配置・レイアウト」→「マテリアル設定」→「レンダリング」

となりますが、

・読み込みは[File]
・配置・レイアウトは[Setup]
・マテリアル設定・レンダリングは[Render]

と、3つのタブで完結できます。


ここで注意すべき点は、配置・レイアウトで、Setup以外のタブ、、例えばanimateでカメラの設定やモデルの位置などを変更すると、それらの変化に対して自動的にキーが打たれるという点です。

恐らく何かしら設定すれば勝手にキーが打たれることはないと思うのですが、初期設定ではそうなっています。

そのまま、setupに戻らなければ(変更しなければ)、それでもかまわないのですが、最初の頃はどこで設定してもOKといった雰囲気に陥って、setupとanimate(または、render)の相互でいじって「???」となるので、
setupだけは別物という認識が必要です。

setup=全ての変化(変形)をリセットした場合に戻る初期設定 です。

アニメーションをする場合のセットアップの際にはこの仕組みは大いに役立ちます。
ボーンの調整でも、Animateで様子を見ながらセットアップしなおすといったことができます。

それではカメラ操作に入ります。

sshot-12.png

モデルを読み込んだら、[Setup]タブに移動します。

今回はカメラビューとパースペクティブビューの2画面で設定したいので、
「w」キーを押し、2分割表示し、左のビューは「P」ボタンをオン。右のビューは「C」ボタンをオンにします。

左画面をアクティブにして(赤い枠で表示される)左の「All Items」というリストにある「Camera」をクリックすると、画像のように、カメラに対してのナビゲーターが出ます。

このまま、右画面をアクティブにすると、そちらの画面にナビゲーターが出ます。

*画面をアクティブにするには、画面内のなにもないところを左クリックします。

座標系がローカル(右下のl(小文字のエル)がオン)なので、
ナビゲーターの矢印でカメラに対して、X(左右)、Y(上下)、Z軸(前後)方向に移動します。

回転用のベルトは垂直方向振りがP(ピッチ)、水平方向振りがH(ヘディング)、横(傾き)方向振りがB(バンク)です。

カメラビューで操作する場合、X/Y/Z P/H/Bの文字の上でマウスプレスして、上下または左右にドラッグすると移動または回転がされます。(XとBとH→左右 YとP→上下 Z→上下左右どちらでも)

ズームに関しては左にある、[Camera]タブのZoom Distanceを変えます。

数値入力でも良いですが、数値欄右の上下の▲マークの上でマウスプレスしたまま、上下にドラッグすると直感的な設定が出来ます。

次回は、極簡単なマテリアル設定とレンダリングを取上げたいと思います。
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