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RML-1:つまづきました。
2008.06.20 Friday 00:44 | Modela:RML-1
本日ちょっと時間が出来たので、作っておいたプログラムをテストしてみました。
仕様・内容は次の通りです。
・使用マシン:MDX-40
1.入力された値を元に切削コードを生成し、prnファイルとして保存する。
VisualBasic2005Express(Microsofttにて無料配布)で作成。
↓
2.生成したprnファイル(単なるテキストファイル)をプリンタドライバに送信。
prnprint(フリーウェア) / DROPOUT(フリーウェア)を使用。
結果は問題なく動作しました。
DROPOUTはネットワーク出力不可。prnprintはOKです。
ここまでは生成する切削コードが間違ってさえいなければ出来て当然なのです。
問題はここからで、出来れば2の作業を省きたい(=VBで全部やってしまいたい)と欲が出てきたのです。
Vパネルの「XY原点に移動」みたいなものはそれを実行したら即座に動作する方が良いですから。
MDI運転みたいなことが出来るならテスト等はかどりますしね。
ということでVBでどうやればそれが出来るかいろいろと試してみたのですが、.うまくいかないのです。
何か良い情報落ちてないかな、、、
仕様・内容は次の通りです。
・使用マシン:MDX-40
1.入力された値を元に切削コードを生成し、prnファイルとして保存する。
VisualBasic2005Express(Microsofttにて無料配布)で作成。
↓
2.生成したprnファイル(単なるテキストファイル)をプリンタドライバに送信。
prnprint(フリーウェア) / DROPOUT(フリーウェア)を使用。
結果は問題なく動作しました。
DROPOUTはネットワーク出力不可。prnprintはOKです。
ここまでは生成する切削コードが間違ってさえいなければ出来て当然なのです。
問題はここからで、出来れば2の作業を省きたい(=VBで全部やってしまいたい)と欲が出てきたのです。
Vパネルの「XY原点に移動」みたいなものはそれを実行したら即座に動作する方が良いですから。
MDI運転みたいなことが出来るならテスト等はかどりますしね。
ということでVBでどうやればそれが出来るかいろいろと試してみたのですが、.うまくいかないのです。
何か良い情報落ちてないかな、、、
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