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PC変えて3ヶ月

ちょっと前にお話しましたが、仕事用PCをWS(ワークステーション)とやらに変えてもうすぐ3ヶ月になります。といってもこの期間中 あまり新しいPCで負荷のかかりそうな作業をする機会がなかったので、参考程度ですが、どのくらい良くなったのか?変わらないのか?を紹介します。



WSといってもたいしたものではなく、DELL製でCPU:Core2Quad 3.0GHz/GPUがQuadro FX1700/WinXPというおとなしいものです。

以前のものはDELL CPU:PenD 3.0GHz/GPU:?? ATIのそこそこのもの
自宅はCPU:Pen4 3.2GHz GPU:Geforce 7600GS(だったと思う)をマザーボード&CPUを交換したもの→ CPU:Core2Duo 3.0GHz/GPU:Geforce 7600GSのまま です。

偶然ですが、3GHzばかりです。

仕事場にしかないアプリはPenDと、自宅・仕事場両方にあるアプリはCore2Duoとの比較になります。(前者をPD 後者をC2Dと書きます)


・Zbrush3.1(PD)
→描画がGPUに依存しないようでハイポリゴンな状態で画面をぐりぐりやっている時にCPU使用率がが100%になりますが、描画が遅れることは ありませんでした。明らかに快適になりました。言い方かえると、Zbrushがメインで作業する場合、GPUにお金を掛けずにCPUをいいもの・コア数が 多いものをチョイスしたほうが良いようです。

・3dsMaxR9 (PD)
→レンダリング、、特にMentalRayは相当早くなっています。これもZbrush同様CPUをフルに使う為、はっきりと差異がでます。 GPUをいいものにすると編集時の表示が高速であったり、フレームレートが高かったりするらしいですが、そんなにたくさんの複雑なオブジェクトを扱うこと がないので、ほとんど体感できませんでした。

・Rhinoceros 4(PD C2D)
→PDやP4と比較すると明らかに早くなっていますが、C2Dとの比較では差異は感じませんでした。10万個ほどの四角(曲線)を元にサーフェイ スを作るような「いやな」作業をさせてもC2Qで25% C2Dで50%しか仕事をしない(マルチコア非対応?)ので、このような「いやな」作業の多い私には相当ストレスです。まあそれでもP4やPDよりは 4~5倍は速いと思います。複数起動して別の仕事をしたり、メールを書いたりして極力待たない付き合い方が良いと思います。

・Metasequoia(PD C2D)
→これはもともとP4でも十分快適に動いていたので、実質的な差異は感じません。

・PhotoShop CS3 & Illustrator CS3(PD C2D(CS2))
→フィルターなどの処理は速くなったのかもしれませんが、、、描画はほとんど変わらない感じです。特にIllustratorで「効果」をかけたオブジェクトがたくさんある場合の表示の遅さは、設定の変更が恐ろしくてやりたくなくなるほどです。
CS4からQuadro CXという新しいGPUに対応したらしいですが、もう一度GPUをわざわざ買うのもいやですので、、、我慢します。

番外編

・24インチ ワイドモニタ
→最初は違和感があり、不要と思っていましたが慣れたら最後、、ほとんどのアプリでこっちの方が快適でした。

・PC画面の動画キャプチャ
→現在なぜそうなのか検証中なのですが、C2Qの場合、H.264でエンコードしながらキャプチャ(PC上でのアプリケーション操作などをキャプ チャ)可能なのに対し、自宅のC2Dではできません。ちなみに同じようなキャプチャ 数秒を非圧縮でやると数百MBとかとんでもない容量になるのに対し、 H.264は数百KBで画質的にはかなりきれい、、という圧倒的な差がでます。


総じて今のところ私の使い方では「わざわざ高いGPUにする必要は無く、WSである必要もない」というのが結論ですが、これから変わってくるかもしれません。

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